中津駅焼鳥と焼野菜ぎんすけは野菜と数量限定メニューが絶品の居酒屋

こんにちは。みんなのじもと大阪ライターです。

今日は大阪の中心地の梅田、そこから1駅だけ離れた穴場スポット中津駅の駅チカにあるオシャレかつ絶品料理を提供しているお店「焼鳥と焼野菜ぎんすけ」を紹介します。

地下鉄の中津駅からは徒歩3分。阪急中津からは7分ほどで着くお店なのですが、お店のコンセプトなのか、一人でも入りやすそうなモダンな木目調の店内で、で落ち着く雰囲気が素敵。カウンターもありお一人様でもｊ入りやすいのと、座敷席もあるのでお子様連れの家族でも訪れる事が出来るのが魅力です。現在は中津と三国の2店舗を運営されているようです。

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野菜と鶏が格別に旨い

焼鳥と焼野菜ぎんすけのメインは、実は野菜。国産の有機野菜などを使った創作料理がとにかく美味しくて驚きます。その日その時によってメニューや使う野菜なども違い、春夏秋冬いつ行っても楽しませてくれます。ぎんすけのメインは野菜と焼き鳥の両方です。どちらも甲乙付け難い美味しさ。なので店名が「焼鳥と焼野菜ぎんすけ」なんですね。

数量限定メニューが神

焼き鳥の種類は常時20種類ぐらいあるのですが、数量限定メニューがいくつかあり、その中でも特にちょうちんとずりが衝撃的な旨さでした。ちょうちんは卵が串に刺さっているのですが、卵を一噛みしたときに、味わったことが無いぐらいの卵のまろやかさと深さに感動。「焼鳥と焼野菜ぎんすけ」に行ったならぜひ注文して欲しい一品です。

ずりに関しては、小さいものが複数個つながっているという印象をお持ちの方も多いかと思いますが、「焼鳥と焼野菜ぎんすけ」は1つ1つが大きめなサイズになっていて、歯ごたえがとてもクセになり何本も注文してしまいます。こちらもおすすめです。

ぎんすけは焼き鳥1本からオーダーＯＫ

「焼鳥と焼野菜ぎんすけ」の嬉しい所がオーダー方法。焼き鳥なのに1本単位で注文ができ、1本が100円～200円程でリーズナブル。2本で280円や300円などの価格設定の焼き鳥屋が多い中、コスパという面でも「焼鳥と焼野菜ぎんすけ」は非常に優秀です。

夕方19:00頃に行っても数量限定メニューは既に売り切れ…と言う事も良くあるので、行くのであれば開店直後ぐらいの方が限定メニューを試すにはおすすめです。

〆は釜飯と鶏スープで決まり

次におすすめするのは〆のメニュー。是非行った際に最後の〆に頼んで欲しいメニューが、釜飯と鶏のスープです。「焼鳥と焼野菜ぎんすけ」の釜飯はオーダーから30分程時間が掛かってしまうので早めに頼むことをお勧めします。釜飯は手頃なサイズ感とおこげの具合が絶妙で、ご飯の甘味とその時々の野菜の甘味が一緒に味わえる絶品釜飯なんです。

同時に注文して欲しい鶏のスープはお酒の〆にも最高。最後リフレッシュするにはもってこいのメニューがこの鶏のスープなんです。濃すぎず薄すぎず、こだわっている鶏だからこそのコクがクセになること間違いなしです。

アクセス、営業時間、定休日

気になる「焼鳥と焼野菜ぎんすけ」へのアクセスですが地下鉄中津駅からだと徒歩1分、梅田からでも歩いて10分少々で行ける距離にあります。営業時間は17:00～23:30（L.O.23:00）まで。定休日は不定休となっています。

野菜が美味しく、メインと焼き鳥も本当に美味しい「焼鳥と焼野菜ぎんすけ」。お近くの方は本当にライターの私オススメのお店なので予約を取って是非一度行ってみてください。特に数量限定のちょうちんとずりは絶品なので、ぜひ挑戦してみてくださいね！

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