こんにちは。東京の「自由が丘在住」のみんなのじもとライターです。
東京自由が丘。女子の住みたい街ランキングではいつも上位にランクインしており、おしゃれで可愛いお店が立ち並ぶ東京でも人気の高い街として認識されています。そんな自由が丘はスイーツの街としても有名なことをご存知の方も多いと思います。
ベンズクッキーズ自由が丘店は手土産に最適
各国で修行を積んだパティシエたちがこぞってお店を持ちたがるこの街は、街並みも本当に美しく、スイーツのお店を覗いてみれば、オシャレで見た目にも美味しいケーキが所狭しと並んでいる事をすぐに発見できます。今回、私はそんな街の住人として、イギリスのオックスフォード生まれの「Ben’s Cookies」を紹介したいと思います。
「Ben’s Cookies」は日本に上陸したのが2016年の12月。日本で最初のお店は私の住む街、自由が丘店でした。駅の側のこじんまりとしたスペースで始まったわけですが、人気店では行列に並ぶのは当たり前の自由が丘の中でも、本当にこのお店の行列具合は凄かった事を思い出します。
20種類前後のクッキーが魅力のベンズクッキーズ
当時の私は、寒い中並ぶのは嫌だな…と思いつつ一旦落ち着いた頃来ようと思ったことをよく覚えています。名前にもある通り、「Ben’s Cookies」は約20種類ほどのフレーバークッキーを店内で焼き上げています。
20種類あるとはいえ、本当にクッキーのみの販売。ここにも「Ben’s Cookies」の自信が伺えます。クッキーのタイプとしては、甘くてしっとり。バターの香りが鼻から抜けていきます。1枚の大きさが手のひらサイズと大き目であり、口の中でほろっととろけていく感じと言ったら伝わりますでしょうか。
ああ…今日もリッチで贅沢クッキーを食べちゃった。という癒しが一緒に口と脳に広がっていきます。どのフレバーも1枚300円近くしますが、食べて納得の価格です。
包装紙も可愛くてプレゼントにも最適
店内はテイクアウトオンリーですが、真っ赤な駅前のお店は外観もとても可愛く、とっても目立ちます。色々な種類のフレーバークッキーを見ているだけでもうっとりなのですが、女子に人気の街、自由が丘らしく、テイクアウト用の包装、バッグ、ギフト用のカンカンも赤でシンプルに、かつ可愛く統一されています。
アクセス、営業時間、定休日、電話番号
気になるベンズクッキーズ自由が丘店へのアクセスですが自由が丘駅から34mと非常に好立地です。営業時間は11:00~19:00までで、定休日はありません。電話番号は下記概要の食べログからチェックしてください。
自由が丘にお立ち寄りの際は、手土産にベンズクッキーズは本当にオススメ。「Ben’s Cookies」はインスタにアップするにしても可愛い写真が取れることをお約束します。
店名 | ベンズクッキーズ 自由が丘店(Ben’s Cookies) |
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ジャンル | スイーツ、クッキー |
予約 | 予約不可 |
住所 | 東京都目黒区自由が丘1-9-8 |
交通手段 | 自由が丘駅から34m |
営業時間 | 11:00~19:00 |
定休日 | 無休 |
決済方法 | カード可 |
駐車場 | 無 |
喫煙 | 禁煙 |
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